自動車保険会社に助けられたこと

初めての事故のときは大変でした。釣りに行ったときのことです。店の駐車場に車を止めてコーヒーを買おうとして車を降りようとしたその瞬間、前の車がバックしてきて私の車に当てたのです。バカな話ですが、見た限りでは特段、車に問題がなかったので、とりあえず電話番号だけ聞いて釣りに行くことにしたのです。そして、その後が大変でした。相手はその晩、警察に電話して、自分の車を故意に破損させ、「当てたのはあなたのほうだ」と言い出したのです。
当然納得がいきません。すぐに警察に届けなかった自分の落ち度ではありますが、裁判で争うことにしたのです。相手方はすでに保険会社に権利が移っています。私は初めての事故で、裁判を一人で闘う羽目になったのです。
ほとほと困り果てた私は、保険会社の担当者に相談することにしました。本来、関係ないはずの保険会社ではありますが、特殊な事例ということで、いろいろ事情を説明したら配慮してくれて間に入ってくれることになったのです。話が付くまで時間はかかりましたが、保険会社の手助けのおかげで話はうまくまとまりました。
今思えば、それはまさしく渡りに船でした。杓子定規な対応ではなく、いろいろ配慮をしてくれたことは本当に助かりました。感謝しています。